星のまつり

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更新日 2010-07-27 | 作成日 2008-04-27

星のまつり

ものがたり

星のまつりパンフ表.JPG 美紀は星がきれいに見える町“はたる沢”に住む小学生。今年の夏は、同じ歳のいとこのかりんが美紀の家で暮らす事になりました。かりんはお母さんと二人で暮らしていたのですが、お母さんが入院することになったからです。美紀は、お友だちになってあげなくては…と思うのですが、かりんが「お祭りのないところなんて、つまらない」なんて言うので、面白くありません。 「どうして、ほたる沢にはお祭りがないの?お祭りがしたい!」と、美紀は青年団の清ちゃんに訴え、これがきっかけになって、ほたる沢でも夏祭りをやることになりました。そして子どもたちも自分たちで劇を作って上演することになるのですが…。思ったようにケイコははかどらす、かりんとも打ち解けないまま日々が過ぎていきます。かりんのお母さんの手術の日。「私の周りから大切な人がいなくなっちゃうから、だれも大切にならないようにしてた」と告白するかりんに、美紀はようやく心が触れたように思うのでした。お母さんの手術は成功!星の輝く夜、「第1回 ほたる沢・星のまつり」が始まりました。祭ばやしの高まる中、いよいよ子ども会の劇「ひしゃく星」の上演です。ところがナレーション役のかりんの姿が見えません…。

<スタッフ>
原作=最上 一平 ・ 脚色=岡野 正一
潤色・演出=川村ミチル
美術=田岡 一遠 ・ 照明=御原 祥子
音楽・音響=ノノヤママナコ
仮面デザイン・製作=福永 朝子
振付=下出 祐子 ・ 衣裳=後藤 優子
舞台監督=大谷 勇次
宣伝美術=飯野 和好(イラスト)
        柳川 晃義(デザイン)

<劇団うりんこから>

maturi_1.jpg これは子どもの元気を描いた、とても楽しいお芝居です。原作は1994年に「第40回青少年読書感想文全国コンクール選定図書」に選ばれ、多くの子どもたちに愛読されました。
 子どもたちは未来に向けたエネルギーを持っています。ケンカもするけど、仲良しにもなる。不可能だと思われることも実現してしまいます。
 子どもたちの元気が若者や大人たちを巻き込んでいきます。
 祭りは魔法の時間。人の心を解放させ、心と心をつなぎます。劇中の子どもたちが作り上げる祭りと同じ時間を過ごすことで子どもたちが、子どもであることを誇らしく思い、自分に自信を持ってくれたらと願います。

公演情報はこちら

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