個性全開3年1組 × パワー全開ジュン先生
笑って、ぶつかって、考えて、
“コミュニケーションの大切さ”を描きます!
STORY
始業式。桜吹雪と共に自転車を肩に担いでやってきたのは、3年1組の新担任ジュン先生。髪は風にあおられてライオンのよう。筋肉もりもりの焼けた肌に、ジャガーのような鋭い目。
3年1組の子どもたちは大騒ぎ。
「カッコイイ!」波乱の予感にドキドキする主人公の悠。
ジュン先生ににらみを利かせている、大騒ぎチャンピオンのハヤト。
リーダー女子のエミリや、気の弱いアキミなど、個性豊かな3年1組の子どもたち。
パワー全開ジュン先生と個性溢れる子どもたちとの出会いは、
どんな波乱を巻き起こすのか!?
みどころ 1 晴れた日は屋上で算数!?
「今日の算数は屋上で紙飛行機飛ばし大会をします」の一声で、教室は大騒ぎ。
子どもたちは、紙飛行機を飛ばし、距離を測り、比べ、工夫する中で、学ぶって楽しい!を体感します。
大きな飛行機が青空をのびやかに飛ぶシーンは、客席の子どもたちを一気に物語へ引き込みます。
みどころ 2 涙の席替えスーパーシート
席替えの日、アキミがくじを食べてしまった。
理由を言えずにうつむく彼女に、クラスは責めず、急かさず、「待つ」ことを選びます。
やがて勇気を出して気持ちを言葉にするアキミの姿は、
安心できる学級づくりと、思いやりの大切さを静かに、深く伝えます。
観ている子どもたち自身の経験と重なり、心に残るシーンです。
みどころ 3 大ブーイングの花笠音頭
運動会のダンスは、まさかの花笠音頭。
「ダサい!」「恥ずかしい!」と大ブーイングの中、 ジュン先生は全力で踊り始めます。
その姿に、少しずつ変わっていくクラスの空気。
舞台いっぱいに広がる踊りと掛け声は、表現する楽しさ・仲間とつながる喜びを体感できるクライマックスです。
うまく言えない。うまく伝わらない。
それでも、わかり合おうとする仲間がいる。
ご感想
<子どもの感想>
・おもしろかった。とくにジュン先生がハヤトをおいかけるところがおもしろかった。
・さいしょからさいごまで、とてもおもしろかったです。とくにハヤトが花がさおんどのかえ歌を作ったことがたのしかったです。
・すぐに次の準備をするのがすごかったです。
・とてもおもしろくてさいごはみんななかよくおどってて、たのしそうだなと思いました。
はくりょくがあってすごかったです。
・楽しくて、いろんなおもいがこもってあったからおもしろかったです。一人が色んなキャラクターをえんぎしていたことや、そのキャラクターのときのきりかえがよかったです。
・おばあちゃんのきもちとかつたわったしとてもたのしかったです。
・みんな3-1の人たちがしょうじきでよかったし、ジュン先生もいい先生なのがよかった。
<大人の感想>
・笠がどんどん完成していくと同時にみんなの気持ちがまとまっていく様子が素敵でした。
誰もが経験したことのある事を表現していて、それはまさに小1、小4の心にささっていたと思います。
・ジュン先生がこどもたちのやりとりを温かく見守っているのが素敵だった。
子どもたちのことを信じているからできることだ
・娘が行ってみたいと初めて来ました。
子ども向けと思っていましたが、思いの外自分にとてもささる内容でした。
・すぐに着替えたり、キャラの切り替えがすごくてびっくりした。
女の子たちの複雑な関係性や男の子のやんちゃな感じが出されていてすごいなと思った。男の人なのに女の人のキャラを演じたりしてすごかった。
・涙するシーンがいつくかあり、心がなんだか軽くなりました。
・うりんこ劇団は私が小2の時、小学校にきてくれてすごくすごく感動した事をずーっと覚えていて、時を経て40年くらいたった今、わが子と初めてくる事ができて感激でいっぱいです。涙が止まりません。また来ます。
| 上演時間 | 70分(休憩なし) |
| 構成人数 | 5名 |
| 準備時間 | 3時間 |
| 片付け時間 |
1時間半 |
|
|
|
スタッフ |
原作:後藤竜二『3年1組ものがたり』より(新日本出版社) 「ジュン先生がやってきた!」「五月は花笠!」「十一月は変身!」 脚本・演出:北村直樹(人形芝居ひつじのカンパニー) 美術:乘峯雅寛(文学座) 音楽・音響:ノノヤママナコ(マナコプロジェクト) 照明:若狭慶大(Lightbox) 衣裳:さくま晶子 振付:下出祐子 演出助手:丹羽美貴 舞台監督:ひろ~み 舞台監督助手:佐々木政司 宣伝美術:伊藤祐基 イラスト:よしながこうたく 写真:服部義安 映像:山内崇裕 花笠音頭指導:鈴木豊喜栄 |
| キャスト |
児玉しし丸 まきのかずひこ 藤本伸江 藤原烜吾 川上真紀(客演) |
〉リーフレットダウンロード